睡眠障害で受診をされる前に

睡眠障害をお医者さんに診てもらう前に

 

近年は睡眠障害が原因で眠れない人が爆発的に増えています。その数はなんと数千万人にも及ぶといわれています。

 

参考:日本における睡眠障害の頻度と健康影響

 

自覚症状が無い人も含まれば日本人のおよそ5人に1人は何かしらの睡眠障害を抱えているといわれています。

 

そのため自分が睡眠障害であるにも関わらず、そのことに無自覚で体に鞭打って毎日何とか乗り切っている人は沢山います。

 

睡眠障害の原因や症状は様々です。代表的ケースを紹介しますので、ご自身の睡眠障害の状況にあわせて参考されてください。

 

この記事をご覧になっている方の中には、睡眠障害で悩んでいる、という人もすくなくないかと思われます。

 

その様な方で、病院での診察を検討している人もいるかとおもいますが、まずは、その前にきちんと考えていただきたい事がある事を、ここできちんと伝えておきたいと思えます。

 

睡眠障害はどこで診てもらえばいい?

 

睡眠障害で悩んでいるけれど、何科で診て貰えば良いのか分からないという人はすくなくないと思えます。

 

大きな総合病院なに行く場合は、睡眠障害の専門は精神神経科や心療内科、精神科等なので、最初からそちらに行くと話がスムーズにいきます。

 

しかし、大きな病院でなければならないか?というと決してそんなことはありません。 たとえ小さな近所のかかりつけの医院でも、相談には乗って貰えます。

 

街医者

 

日常的に診てもらっているお医者さんであれば患者のことは十分理解しているはずなので、総合病院では面倒見切れない毎日の生活における助言をしてくれたり、睡眠薬を処方してくれることも考えられます。

 

そうであっても症状が結構よくならない場合は、睡眠障害を専門としている病院をご紹介してもらいましょう。

 

病院で診てもらう場合は、あらかじめ自分も不眠状況の記録をつけるなり整理をしておくなりして、客観的な事実としてメモなどにまとめておくと診察がスムーズに進むのでおススメです。

 

  • 睡眠の問題に悩むようになったのは頃からか?
  • 不眠の原因に心当たりはあるか?
  • 眠りにつくまでにどのくらい時間がかかるか?
  • 不眠以外の別の症状は無いか?

 

こういった事が診察で問われるので事前に頭の中で整理しておくとよいでしょう。

 

また、身体の状況でどこか異変がないかも、よくチェックしておくといいです。

 

睡眠障害を訴える人には、単純な寝不足が原因の不眠とは別に、以下ような症状も挙げられることが多いです。

 

  • うつ病
  • 日中に強い眠気に襲われるナルコレプシー
  • 睡眠中の手や脚のけいれんする周期性四肢体操障害

 

睡眠中の症状は、自分自身では殆ど気づかないケースが目立ちます。

 

なので自分一人で取り組むのではなく、、一緒に暮らす親族にもなるべく協力してもらうように頼んで、就寝中の様子も様々な角度でチェックしておきたいものです。

 

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